引用先:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1649676058/
【【調査】「人魚ミイラ」上半身は霊長類、下半身は魚類の特徴 倉敷芸科大が中間報告、うろこや針見つかる [すらいむ★]】の続きを読む
1: 博物館・美術館・記念館等 2ch まとめ 2022/04/11(月) 20:20:58.67 ID:CAP_USER
「人魚ミイラ」霊長類と魚類の特徴 倉敷芸科大が中間報告、うろこや針見つかる
岡山県浅口市鴨方町六条院西の円珠院に保存されている「人魚のミイラ」(体長約30センチ)が、上半身は霊長類、下半身は魚類の特徴を持つことが、科学的分析に取り組んでいる倉敷芸術科学大(倉敷市連島町西之浦)の中間報告で明らかになった。
今後はDNA分析や民俗学的調査を進め、来歴や正体に迫る。
研究は、同大教員や民俗学者らでつくるチームが2月にスタート。
表面観察やエックス線CT検査などで外観や身体構造が判明した。
報告によると、上半身は正面を向く眼窩(がんか)や5本指の両腕、頭髪などがあり霊長類を、下半身は背びれや尾びれを持ち、うろこに覆われ魚類を思わせる外観。
歯は円すい型で、臼歯に相当するものがないなど肉食性の魚類を想起させるという。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
山陽新聞デジタル 4/11(月) 15:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9341a5fa55f5c73ac1c03e01b6c28f05ea9ec0a
岡山県浅口市鴨方町六条院西の円珠院に保存されている「人魚のミイラ」(体長約30センチ)が、上半身は霊長類、下半身は魚類の特徴を持つことが、科学的分析に取り組んでいる倉敷芸術科学大(倉敷市連島町西之浦)の中間報告で明らかになった。
今後はDNA分析や民俗学的調査を進め、来歴や正体に迫る。
研究は、同大教員や民俗学者らでつくるチームが2月にスタート。
表面観察やエックス線CT検査などで外観や身体構造が判明した。
報告によると、上半身は正面を向く眼窩(がんか)や5本指の両腕、頭髪などがあり霊長類を、下半身は背びれや尾びれを持ち、うろこに覆われ魚類を思わせる外観。
歯は円すい型で、臼歯に相当するものがないなど肉食性の魚類を想起させるという。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
山陽新聞デジタル 4/11(月) 15:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9341a5fa55f5c73ac1c03e01b6c28f05ea9ec0a
【【調査】「人魚ミイラ」上半身は霊長類、下半身は魚類の特徴 倉敷芸科大が中間報告、うろこや針見つかる [すらいむ★]】の続きを読む